Apple、AI需要を追い風に過去最高の業績

Apple提携Intel

過去最高業績

売上高と1株利益が最高
iPhone売上は前年比17.5%増
Mac売上は4年ぶり高水準

AIの収益化

AI言及は決算説明会で45回
端末買い替え需要に期待
提携や自社機能も収益源
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Appleは2026年度決算で売上高と1株当たり利益が過去最高となり、AIを端末販売やサービスの成長機会として強調しました。第4四半期のiPhone売上高は前年同期比17.5%増の576億ドル、Macは24%増の108億ドルでした。

同社はAI需要が売上成長にどれだけ寄与したかを開示していません。ただ、ジョン・ターナスCEOは初の決算説明会でAIに大きな機会があると述べ、幹部はAI機能が端末の買い替えや乗り換えを促す可能性に触れました。

Appleは自社のAI機能に加え、第三者アプリや提携、自社端末を通じてAI需要を収益につなげる考えです。利用者がAIアプリのサブスクリプションや自社機能への追加アクセスに支払う機会も挙げられました。

決算説明会でAIやApple Intelligenceへの言及は45回に達し、調査会社AlphaSenseの集計で過去最多でした。一方、会社はホリデー四半期にメモリー価格上昇が利益率を圧迫する可能性を示し、株価は時間外で下落しました。