AI推論企業Fal、評価額160億ドルに倍増

大型資金調達

Falが13億ドルを調達
評価額は160億ドル
4月から評価額が倍増

推論需要

年換算売上高は8億ドル超
動画・画像・音声を運用
計算資源費が収益性の課題
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AIモデルの推論基盤を提供する米Falは、シリーズFで13億ドルを調達し、評価額が160億ドルになったとTechCrunchが報じました。4月時点の80億ドルから倍増し、推論サービスへの需要拡大を反映しています。

調達はBessemer Venture Partnersが主導し、Nvidia、Sound Ventures、T. Rowe Priceが参加しました。FalはシリーズEとFを同時に発表し、両ラウンド合計で16億5000万ドルを調達したと説明しています。

サンフランシスコ拠点のFalは、動画、画像、音声のAIモデルをホストし、利用者の要求に応じて実行する推論サービスを提供します。年換算売上高は今年、8億ドルを超えたとBloombergの報道は伝えています。

一方、推論事業者はモデルを動かす計算資源の購入やリースに多額を要し、粗利益率が低いと記事は指摘します。需要の急増が成長を支える一方、計算費用を抑えられるかが事業拡大の焦点です。