Otter、株式希薄化なしで3.2億ドル調達

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成長資金の確保

3.2億ドルの資金
株式希薄化なし
企業向け事業の拡大

議事録から業務支援

累計利用者4000万人
会議前の情報整理
会議中の質問支援を試験
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会議支援ツールのOtter.aiは10月20日、General CatalystのCustomer Value Fundから3億2000万ドルを調達したと発表しました。株式を希薄化せず、マーケティング支出の成果に基づいて資金提供側が収益を得る仕組みです。企業向け事業、海外展開、販売戦略、製品開発に資金を使うとしています。

累計利用者は前年の2500万人から4000万人へ増えました。一方、月間利用者や解約率は公表しておらず、累計人数だけでは競争の激しい会議支援市場での定着度は判断できません。

Otterは会議の文字起こしに加え、社内ツールを横断する検索や他のAIとの連携を進めてきました。会社側は、会議の多い職種が記録を具体的な行動につなげることに機会があると説明しています。

現在は過去の会話などを踏まえた事前説明や、会議中にAIへ質問できるLive Assistを試しています。記録後だけでなく会議の前後・最中を支援する方向ですが、記事ではこれらを試験中の機能として紹介しています。