Google、Demand Genにデータ効果指標を追加
自社データの接続拡大
Data Managerの対象拡大
高精度な転換計測
公表された導入効果
平均20%超の転換増加
The Zebraの導入成果
出典:Google公式
詳細を読む
Googleは2026年10月13日、「Demand Gen」の10月更新として、データ設定が生むコンバージョン増加をGoogle Ads上で把握できる「Data Strength Uplift」指標の提供開始を発表しました。あわせて、自社データの接続・管理と計測精度を高める機能をDisplay & Video 360とGoogle Analyticsへ広げ、広告効果と入札の改善を支援します。
新指標は、広告主のデータ設定によって得られたコンバージョンの増加をGoogle Adsの画面内で示します。Googleの社内分析では、Google Tag Gatewayを使ってデータ基盤を強化した広告主は、Demand Genで平均20%を超えるコンバージョン増加が見られたとしています。
Data ManagerはDisplay & Video 360とGoogle Analyticsにも拡張され、自社が保有する顧客データの接続と管理を一元化します。Enhanced conversionsも両サービスへ近く導入され、計測精度を高め、より強力な入札に活用できるとGoogleは説明しています。
導入事例として、保険比較サービスのThe Zebraはコンバージョン件数を16%、総コンバージョン価値を19%増やしたと報告されています。いずれもGoogleが公表した分析・事例の数値であり、広告主は自社の設定変更前後を新指標で確認しながら効果を見極める必要があります。