Slack、会話内で対話型ツールをAI生成
会話から成果物作成
対話だけで成果物生成
複数形式のツール対応
許可済み情報のみ参照
チームで共同利用
チャンネルへの固定
閲覧・操作・コメント
全顧客への提供
無料版を含む全顧客向け
ライブデータは10月開始
出典:The Verge
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Slackは9月10日、会話内で指示するだけで対話型レポートや投票、ダッシュボード、プレゼン、マイクロサイトなどを生成できる新機能「Slackforce Surfaces」を発表しました。Slackbotが関連する会話やGoogle Drive、Salesforceなどの接続アプリから情報を集め、外部ツールへデータを書き出さずに、チームがその場で閲覧・操作・共同作業できる成果物を作ります。
Slackbotに必要なものを文章で伝えると、AIが「Surface」と呼ぶ対話型ツールを生成します。作成したSurfaceは同僚と共有してチャンネルに固定でき、メンバーは内容を閲覧・操作し、コメントを残せます。
Slackが示した例では、AIトークン使用量を営業、デザイン、エンジニアリングなどの部門別に表示する、ゲームセンター風の対話型ダッシュボードを生成しました。顧客サポートの待ち行列を示すライブ画面や、接続アプリのデータを使う天気予報風の財務予測も用途として想定しています。
参照対象は、利用者がSlackのAIツールにアクセスを許可した情報だけです。Slackbotは今回の機能に先立ち、チャンネル横断の要約、メッセージ検索、会議時間の調整などを担うAIアシスタントへ拡張され、前月には共同でプログラムを生成するチャンネル機能も加わりました。
Slackforce Surfacesは、Slackbotを有効にしたワークスペースで無料版を含む全顧客が利用できます。ライブデータを使う機能は10月に始まる予定で、会話から可視化や資料作成、共有までをSlack内で完結できるかが注目点です。