Teslaロボタクシー、ダラスとヒューストンに展開

クラウドTesla

テキサス3都市に拡大

ダラスヒューストンで提供開始
テキサス州内3都市での運行体制に
2025年6月のオースティン開始から約1年で拡大
2026年1月に安全ドライバーなし運行を開始

課題と現状

新2都市では各1台のみ確認
オースティンでは46台が稼働中
開始以来14件の事故を報告
サンフランシスコでは有人ライドサービスも展開
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Teslaは2026年4月18日、無人自動運転タクシーサービス「Robotaxi」をダラスヒューストンの2都市に拡大したと発表しました。公式SNSへの投稿では、前席に人間のドライバーや監視員がいない状態で走行するTesla車両の映像が公開されています。これにより、同社のロボタクシーサービスはテキサス州内3都市での展開となります。

Teslaは2025年6月にオースティンでロボタクシーサービスを開始し、2026年1月からは安全ドライバーなしでの運行に移行していました。ただし、オースティンでのサービス開始以降、14件の衝突事故が報告されており、安全性への懸念も残っています。

新たに展開した2都市では、まだ本格的な規模には達していない模様です。クラウドソースの追跡サイト「Robotaxi Tracker」によると、ダラスとヒューストンではそれぞれ1台の車両しか確認されておらず、46台が稼働するオースティンとは大きな差があります。

一方、Teslaはサンフランシスコ・ベイエリアでも人間のドライバー付きのライドサービスを提供しています。完全無人のロボタクシーと有人サービスの二段階戦略で、自動運転配車市場への本格参入を進めている形です。今後、他の州への展開や車両数の増加が注目されます。