マイクロソフト、印に175億ドル投資。AIインフラと人材育成加速

巨額投資によるインフラ拡充

2029年までに175億ドル投資
アジア地域で過去最大規模の案件
ハイデラバードに新データセンター
競合Googleへの対抗を鮮明化

政府連携とAI人材育成

労働省PFにOpenAI統合
3億人超の非正規労働者を支援
2030年までに2000万人育成
規制対応の主権クラウド提供
@6QhdTQGwiXXAlxbのXポスト: マイクロソフト社における投資額の差 インド投資 (175億ドル) - 中国投資 (推定累積10億ドル未満) = 約165億ドル以上の差が生じ マイクロソフトにとってアジアにおける最大の投資となり、インドのAI業界におけるイノベーションと人材育成を促進し… pic.twitter…
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マイクロソフトは2029年までにインド175億ドル(約2.6兆円)投資すると発表しました。同社のアジアにおける最大規模の投資であり、データセンターの拡充やAIインフラの整備、人材育成に充てられます。CEOのサティア・ナデラ氏が訪印し、モディ首相との会談に合わせて公表されました。

具体的には、2026年半ばまでにハイデラバードへ大規模なデータセンターを開設します。また、インド労働雇用省と連携し、3億人超が利用する雇用プラットフォームにAzure OpenAI Serviceを統合。求職マッチングや履歴書作成などのAIサービスを提供し、公的インフラの高度化を支援します。

人材育成も強化し、2030年までに2000万人にAIスキルを提供する計画です。Googleインドへの巨額投資を進める中、豊富な開発者基盤を持つ同国はテック巨人の主戦場となっています。電力供給などの課題は残るものの、政府のデジタル推進策と合致し、AIエコシステムの拡大が加速する見通しです。