Prime Video、AIで吹替の口元同期

新機能の仕組み

人間収録の吹替音声
AIと視覚効果の併用

提供範囲

Maxton Hall限定
シーズン1・2で提供
12月9日の第3季導入

これまでの展開

追加作品への展開計画
前年は12作品で実験
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AmazonのPrime Videoは2026年9月9日、俳優の口の動きを人間が収録した翻訳音声に合わせるAI機能を公開しました。まずドイツ作品「Maxton Hall」の英語吹替版に導入し、シーズン1・2を世界の加入者に提供します。今回、新たにAIと視覚効果を組み合わせ、翻訳音声と映像を一致させます。

新機能はAIと視覚効果技術を組み合わせ、翻訳されたせりふに口の動きを合わせます。音声そのものは人間による吹替であり、AI自動吹替ではない点が特徴です。

現時点の対象は「Maxton Hall」の英語吹替版だけです。シーズン1と2ですでに利用でき、12月9日公開予定のシーズン3にも導入されます。

Prime Videoは今後、対象を追加作品に広げる計画ですが、作品名や時期は示していません。まず単一作品で提供し、段階的に適用範囲を広げる形です。

同社は前年、英語とスペイン語のAI支援吹替を映画・テレビ番組12作品で試していました。MetaYouTubeも自動吹替や口元同期の機能を導入しており、多言語映像へのAI活用が広がっています。