Apple初の折りたたみiPhone、AI機能を拡充
AIと信頼性
健康と音響
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Appleは2026年9月9日、ジョン・ターナスCEO就任後初の秋イベント「Surprise and Shine」で、同社初の折りたたみ端末iPhone Duo、iPhone 18 Pro、Apple Watch Series 12、AirPods 5を発表しました。iPhoneをAI時代の「個人向け知的ハブ」と位置づけ、端末上処理とプライバシーを軸に、写真認証、会話要約、健康助言までApple Intelligenceの用途を広げます。
iPhone Duoは開いた状態で7.6インチ、外側に5.4インチの画面を備え、価格は1,999ドルからです。10月16日に予約を始め、同23日に発売します。100点超の部品からなるヒンジでは、AIで個体ごとに最適な筐体を組み合わせ、レーザー走査と3D印刷で最大25層を重ねて微細な波打ちを抑えますが、長期耐久性は未検証です。
iPhone 18 Proは、Referenceモードで撮影したセンサーデータに署名し、Private Cloud Computeで改変不能な参照画像を作るReference Imageを導入します。利用者は編集版と比較でき、開発者向けAPIやAI生成・加工を識別するSynthIDにも対応します。48メガピクセルの主カメラには6枚羽根の可変絞りを採用し、価格は1,199ドルから、9月18日発売です。
Apple WatchのLive Rewindは、デジタルクラウンを2度押すと直前15秒の会話を文字にし、Siri Recapは指定した時間帯の会話から題名、要約、要点を作ります。Appleは音声を作成・保存せず、話者も特定せず、文字起こしと要約をエンドツーエンド暗号化すると説明しています。一方、周囲の人の同意や州ごとに異なる法的扱いなど、目立ちにくい録音操作がもたらす課題は残ります。
刷新するHealthアプリは、睡眠、運動、心臓、最大酸素摂取量などをAIで整理し、健康年齢と準備度、個別助言を示します。Questと組む50項目の血液検査は119ドルで、アプリは年内に米国英語から提供を始めます。AirPods 5は雑音低減を前世代比50%強化し、AppleはAIを端末、身につける機器、健康管理へ一体展開します。