有名YouTuber、Higgsfield動画で批判殺到

宣伝動画に批判殺到

無許可の宣伝疑惑
広告表記なしに批判
賛否分かれる反応

対価支払いを確認

報酬受領を後日確認
金銭とクレジットで支払い

AI宣伝のリスク

OpenAIも同様に炎上
AI宣伝の信頼リスク
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今週、著名動画クリエイターのマティ・ハーポヤ氏とサム・コルダー氏が、AI動画生成ツールHiggsfieldを宣伝する動画を相次いで投稿し、ファンから批判を浴びています。両者の動画には広告であることを示す表記がなく、後になってHiggsfieldから金銭とクレジットを組み合わせた報酬を受け取っていたことが判明しました。SNS上では『広告だと明示すべきだ』との声が広がっています。

ハーポヤ氏の動画は、自身の姿をSF風の映像に加工するSeedance 2.5の性能を紹介する内容でした。同業のマーク・ブラウンリー氏は、生成AIを名機カメラに例えたハーポヤ氏の発言に対し、『AIは無断で人間の創作物を学習している』と指摘し、強く反発しています。

一方、コルダー氏の動画は「AIが自分の仕事を奪う」という筋書きで、賛否が分かれる反応となりました。動画の説明欄にはHiggsfieldの年間契約を3割引きにするリンクが掲載されており、宣伝色の強さが視聴者の間で話題になりました。

批判が広がったことを受け、Higgsfieldの広報担当者は両氏への報酬支払いを認めるコメントを発表しました。金銭とクレジットを組み合わせた形での契約だったと説明しています。

AI企業がクリエイター提携して宣伝を行う手法は、以前にもOpenAIのインフルエンサー招待企画で批判を招いた例があります。人間の創造性を売りにする制作者ほど、AIとの提携ファン離れリスクを伴うことが浮き彫りになっています。