Google I/OでGoogle Play大幅刷新、AI検索や動画紹介導入

ストア内の新機能

Play Shortsでアプリ体験を動画紹介
Ask Playで会話型アプリ検索
アプリの外観や操作感を事前確認可能

ストア外への展開

Geminiアプリ内にアプリ直接表示
Engage SDKコンテンツ発見拡大
Android・ウェブ両対応で配信面拡張

ゲーム向け強化

Play Games Sidekick提供開始
ゲーム中にヒントや報酬を即時表示
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Googleは2026年5月21日、年次開発者会議Google I/Oにおいて、Google Playの大幅な機能刷新を発表しました。今回のアップデートは、開発者がより少ない手間でユーザーへのリーチを拡大し、ビジネスを成長させることを目的としています。ストア内の体験改善、ストア外へのアプリ露出拡大、ゲーム向け機能の3つの柱で構成されます。

ストア内では2つの新機能が導入されます。Play Shortsは、アプリの外観や操作感、機能を短い動画で紹介する仕組みで、ユーザーがインストール前にアプリの魅力を把握できるようになります。またAsk Playは、会話形式でアプリを検索できる機能で、従来のキーワード検索では見つけにくかったアプリの発見を支援します。

ストアの外側では、Geminiアプリ上でAndroidとウェブの両方からアプリを直接表示する仕組みが導入されます。さらにEngage SDKを通じて、より多くの配信面でコンテンツを露出できるようになり、開発者Google Playストアに依存しないユーザー獲得経路を確保できます。

ゲーム分野では、Play Games Sidekickというゲーム内オーバーレイ機能が発表されました。プレイ中にヒントや報酬情報、ソーシャル機能へ即座にアクセスでき、プレイヤー同士のつながりを深める設計となっています。Googleはこれらの施策により、開発者のビジネス成長を総合的に後押しする方針です。