Google検索の音声AI「Search Live」が200以上の国と地域に拡大
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Googleは2026年3月、AI検索アシスタント「Search Live」を200以上の国と地域に拡大すると発表しました。音声とカメラを使った対話型検索が、AI Modeが利用可能なすべての言語と地域で使えるようになります。
Search Liveは2025年9月に米国で本格展開された機能で、スマートフォンのカメラを対象物に向けながら音声で質問できます。AIが音声で回答するとともに、関連するウェブリンクも提示します。棚の取り付け方法を尋ねるなど、リアルタイムの支援が必要な場面で活用されています。
今回のグローバル展開を支えるのが、新モデル「Gemini 3.1 Flash Live」です。音声に特化した本モデルは、より自然で直感的な会話を実現し、応答速度も向上しています。多言語に本質的に対応しているため、世界中のユーザーが母語で検索と対話できます。
利用方法はシンプルで、AndroidまたはiOSのGoogleアプリを開き、検索バー下の「Live」アイコンをタップするだけです。Google Lensからもアクセスでき、カメラに映る対象についてリアルタイムで質問と回答を繰り返すことが可能です。
あわせてGoogleは、Google翻訳のリアルタイム翻訳機能をiOSにも展開すると発表しました。ヘッドフォンで翻訳を聞ける本機能は、ドイツ、スペイン、フランス、日本、英国など新たな地域にも拡大されます。