TSMCは2025年第4四半期の決算で純利益が前年同期比35%増となり、過去最高を更新しました。AI向け半導体の旺盛な需要が業績を牽引しています。
TSMCのCCはAI向け半導体への需要を「エンドレス(終わりなき)」と表現しており、少なくとも今後数年は高水準の需要が続くとの見方を示しました。
NVIDIA、Apple、Qualcommなど主要顧客からの受注が好調で、特にAI加速チップ向けの先端プロセスへの引き合いが強まっています。
米国、日本、ドイツへの地政学的分散投資も進めており、地政学リスクとAI需要の双方を取り込む戦略的ポジションを築いています。