核融合スタートアップCFSが実機磁石を設置、Nvidiaとも提携
出典:TechCrunch
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Core Fusion Systems(CFS)はCES 2026において、核融合実証炉SPARCに搭載する高温超電導磁石の設置完了を発表しました。この磁石はプラズマを閉じ込めるために必要な世界最強クラスの磁場を発生させるもので、商用核融合炉への道を切り拓く重要なマイルストーンです。
同時にNvidiaとのパートナーシップも発表されました。プラズマの制御や核融合炉のシミュレーションにNvidiaのGPUとAI・機械学習技術を活用することで、開発サイクルを大幅に短縮する計画です。
核融合とAIという二つの最先端技術の融合は、気候変動対策の観点からも注目されています。CFSは2030年代の商用核融合発電を目指しており、Nvidiaとの連携はその実現加速のための戦略的な取り組みとなっています。